行列に矢口出演

ここまで開き直るとひく

はヲタの総意

つまりあれです。

今日の矢口はこれからの芸能活動の芸風に関して所信表明をしたわけです。

ハロプロ内での芸能性の高さは、

僕が昔から感じるところです。
でもよくよく考えてみると、知がハロプロ抜けたらとても他の芸能人と対抗なんてできないな、と。

ハロコンでの矢口氏ねコールが現実味を帯びてきましたね。

あれは完全に矢口の意思で発言したものですよ。

176 :名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 23:18:00 0

こっちにも名著山月記
706 名無し募集中。。。 2005/06/19(日) 22:39:43 0
二期メンの矢口は博学才穎、若くして名を娘。に連ね、ついでリーダーに補せられたが、性、狷介(けんかい)、
自らたのむところ頗る厚く、娘。リーダーに甘んずるを潔しとしなかった。いくばくもなく娘。を退いた後は、
小栗に帰臥し、ヲタと交を絶って、ひたすら子作に耽った。娘。リーダーとなって長く膝を俗悪な寺田の前に屈するよりは、
ソロアーティストとしての名を死後百年に遺そうとしたのである。しかし、芸名は容易に揚らず、生活は日を逐うて
苦しくなる。矢口は漸く焦躁に駆られて来た。この頃からその容貌も峭刻となり、肉落ち骨秀で、眼光のみ徒らに
炯々として、かつてタンポポに登第した頃の豊頬の美少女の俤は、何処に求めようもない。数年の後、貧窮に堪
えず、遂に節を屈して、再び東へ赴き、一バラエティ番組の職を奉ずることになった。一方、これは、己
の歌手業に半ば絶望したためでもある。曾ての同輩は既に遥か高位に進み、矢口が昔、鈍物として歯牙
にもかけなかったその連中の下命を拝さねばならぬことが、往年の矢口の自尊心を如何に傷けたかは、想像に難
くない。矢口は怏々として楽しまず、狂悖の性は愈々抑え難くなった。一年の後、地方ローカル番組で旅に出、
汝水のほとりに宿った時、遂に発狂した。或夜半、急に顔色を変えて寝床から起上ると、何か訳の分らぬこと
を叫びつつそのまま下にとび下りて、闇の中へ駈出した。矢口は二度と戻って来なかった。
附近の山野を捜索しても、何の手掛りもない。その後矢口がどうなったかを知る者は、誰もなかった。